しかしもかかしもない。

未練ごころを 捨てる季節はずれの 女ひとりの旅です・・・(田川寿美『女…ひとり旅』より) Neither Shikashi nor Kakashi!!

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■ A級戦犯について――靖国問題①――

小沢一郎、山崎拓、志位和夫らは同じ穴のムジナだ。

小泉首相の靖国神社参拝について、「靖国にA級戦犯が祀られているから」
という理由で反対しているからである。

そこから導かれる参拝中止やA級戦犯分祀や新追悼施設などの主張は、
残念ながらまったく説得力を持たない。

「靖国問題」が騒がれるようになったために、最近では知っている人も
増えてきたことだが、「A級戦犯」は罪人ではない。

戦後の占領期にA級戦犯として裁かれた人々は、日本の独立回復と共に
国会の全会一致によって名誉回復が決議された。

この全会一致というのがポイントである。

国会議員の中には、東條英機なんか大嫌いな人が大勢いたはずだ。

それでも、アメリカ主導の東京裁判、勝者による裁きで「戦犯」の烙印を
押された人々を、日本の中では罪人として扱うべきではないというのが
当時の国民の総意だったのである。

与党に籍を置く山崎拓や、政権奪取を目指す小沢一郎が「A級戦犯分祀論」を
掲げるのならば、まず国会の場で「50年前に国会の全会一致で決まった
戦犯の名誉回復はやっぱり取り消します、エヘ」という決議案を提出するのが
筋ではないだろうか。

東京裁判は「平和に対する罪」後づけの罪状や不公平な裁判の形式など、
法的な正当性がきわめて怪しいものであったことは周知の事実である。

首相の靖国神社参拝に反対するのは構わないのだが、その理由として
A級戦犯を挙げるのは、明らかに知的怠慢である。

私は東條英機に戦争責任があると考える。従って東條を祀っている靖国へ
首相が参拝することには断固反対する!


というなら一目置くべき立場だと思う。

(蛇足になるが、この記事を作成するにあたって小沢、山崎と「同じ穴の
ムジナ」として、ぜひカレーライス演説でおなじみの福島みずほを
配置したかったのだが、彼女がA級戦犯について触れている発言がどうしても
見つからなかった。さすが、弁護士出身の福島はA級戦犯への言及を
巧みに避けながら参拝批判を行っているようだ。)

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東條 英機

東條 英機(とうじょう ひでき、新字体で東条 英機、1884年7月30日(戸籍上は12月30日) - 1948年12月23日)は、日本の陸軍軍人、政治家、第40代内閣総理大臣。陸軍大将 従二位 勲一等 功二級 。統制派。A級戦犯。軍国主義の代表人物として処刑された。

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