しかしもかかしもない。

未練ごころを 捨てる季節はずれの 女ひとりの旅です・・・(田川寿美『女…ひとり旅』より) Neither Shikashi nor Kakashi!!

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■ ビルを建てる理由

京浜東北線の上り列車が品川駅を発車したところで、
親子と思われるおばさんとおばあさんが話しはじめた。


「あら、ちょっと見ない間に大きなビルができたのねえ!」


おばさんは電車から見えるNTTドコモ品川のビルを指して言っているらしい。


「そりゃあそうよ!」


おばあさんは、なにか知っているような言い方だ。


「だって、平らにしとくのはもったいないもの」


・・・そういう原理原則をふりかざして来たか、おばあさん。
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■ おこられたに違いない

先週の週刊SPA!の、坪内祐三と福田和也の連載対談に気になる部分が。

二人のやり取りは小沢一郎と検察の戦いがどうなるかという話から入って、
民主党の議員がもっと失言するべきだという主張が続く。

そこから例によって明治40年代の「日糖事件」を引き合いに出したり
二人にしか分からない会話を始めるのだが、その前にへんなことが
書いてあるのだ。

「失言。禁断の響き。小沢幹事長の失言を、ぜひ耳にしたい、夜の7時でございます」

まったく意味が分からない。

「失言」なんて禁断の響きというより手垢まみれのマスコミ用語だし、
坪内は民主党議員がもっと好き勝手言えば解決の糸口が見えると
言っているのだから小沢の失言とは別の話だし、「耳にする」という
表現もなんかひっかかるし、「夜の7時でございます」まで来ると、
ソーザット構文ならぬソーホワット(だから何?)構文である。

(…つられてつまらないことを書いてしまった。)


対談の前とも後ろとも全然噛み合わない。


ここだけ字体が違うので、担当の人が思いつきで書いてしまったのだろう。

福田和也におこられなかったか心配でならない。

■ 日本から世界へ、ついでに地球へ、この際だから宇宙へ!!

鳩山首相の施政方針演説と、ラーメン二郎の社訓、
そしてオウム真理教の『尊師マーチ』は似ている。

鳩山首相 施政方針演説2010.1.29(抜粋)

いのちを、守りたい。
いのちを守りたいと、願うのです。
働くいのちを守りたい。
世界のいのちを守りたい。
地球のいのちを守りたい。


オウム真理教『尊師マーチ』

尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
日本の尊師 世界の尊師 地球の尊師
尊師 尊師


ラーメン二郎三田本店 社訓

五、味の乱れは心の乱れ、
  心の乱れは家庭の乱れ、
  家庭の乱れは社会の乱れ、
  社会の乱れは国の乱れ、
  国の乱れは宇宙の乱れ


だから民主党政権は宗教じみているとか
そういうつもりはないのだけれど、自分が
良いと思ったことは、その理念や原則を
「地球」とか「宇宙」とかまで無自覚に広げて
しまう思考様式は似ていると思う。

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屯田八郎は 会社を辞めました。

(2011/2/8 up) Finetoday

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    カイシャ5年もよく
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