しかしもかかしもない。

未練ごころを 捨てる季節はずれの 女ひとりの旅です・・・(田川寿美『女…ひとり旅』より) Neither Shikashi nor Kakashi!!

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■ 大野豊に痛烈な皮肉を浴びせるWikipedia

たまたまウィキペディアで広島カープの大野豊を調べたら、
コーチになってからことがボロクソに書かれていて面白かった。

この書き方だと、ブラウン監督が100%正しくて、ブラウン退任後の
野村監督-大野コーチ路線がまるっきり無能ということになって、
あまりに公平性を欠くので直されるんだと思う。

でも面白かったので引用する。

2010年より、野村謙二郎が監督となる広島のヘッド兼投手コーチに就任したが、前監督マーティ・ブラウンが導入した練習時の投げ込み制限等を撤廃し、先発投手には1試合で7~8イニングを投げるよう求めた。さらにストライク先行を奨励していた前年までの配球を根本的に見直し、バッテリーには「ボール球を有効に使って考える」配球を求めた。就任直後の秋季キャンプでは、宮崎充登に対してフリスビーを使ってユーモアのあるアドバイスを送るなど、ブルペンで熱血指導を行った[2]。

しかしオープン戦時点において先発投手陣の調子は全く上がらず、それをカバーするためにペナントレース開幕時には中継ぎ投手を多くブルペンに配置したが、マーティ・ブラウンが行ったブルペンでの球数制限や、試合前にあらかじめ登板する中継ぎ投手を決めておく等、長期的視野に立ったプランはほとんど無く、代わりに「ブルペンで調子の良い投手から起用する」という方針を取った。そのため好調な中継ぎ投手は試合展開に関わらず連投させられることになる。その結果、シーズン半ばにして故障者が続出し、さらに肩痛のため2軍で調整していた大竹寛を、「尻を叩いて(復帰を)後押ししたい」と半ば強制的に1軍に復帰させるも再び肩を故障させるいう大失態を演じた[3]。

調子が上向かない投手陣については、地元マスコミからも、前年と同様に中継ぎ投手の役割分担を明確化するよう再三の提言がなされたが[4]、こうしたマスコミ・ファンの提言・疑問に関しても、2010年シーズン中、ほとんど省みることはなされなかった。また試合後の大野のコメントからも、コーチとしてどのような指導・対策を行うのか、具体策を伺うことはできなかった[5]。

こうして、キャンプから自己流の調整法を貫いた前田健太[6]が投手3冠(勝利数・防御率・奪三振)のタイトルを獲得する奮闘を見せたものの、最終的なチーム防御率は前年から1.5点近く悪化させて4.80となってしまった。

このような結果に終わったことで、投手陣指導の最高責任者として去就が注目されていたが、大方の予想に反して広島球団はヘッドコーチの肩書きを外す形で投手コーチとしての残留を発表している[7]。大野自身は「今年は(選手を)大人扱いしすぎた。原点に戻って高校生のようにやらせる」と語っており、日南秋季キャンプで、天福球場の外野後方にある小高い山に投手陣を登らせ、恥も外聞も無く定期的に絶叫させることでマウンド度胸をつけさせる「山頂絶叫トレーニング」[8]を行うことを予告し、さらに頭脳的な投球を可能とする「読書トレーニング」[9]を提唱するなど、早くも2011年シーズンの巻き返しに向けて緻密な構想を練っている。



綿密な構想を練っている・・・。
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■ 八百長問題について、七五調で書いてみた

近ごろ都にはやるもの

大上段から集中砲火

お前はそんなに偉いのか

そもそも相撲は好きですか

■ 元々相撲がキライな人が、放送中止を声高に叫ぶ

野球賭博問題に絡み、NHK大相撲中継の中止が取り沙汰されている。
この種の不祥事が報じられたとき、湧いて出るのが便乗する人たちである。

つまり、元々相撲に興味がない人か、あるいは相撲の時間に家にいる女の人で、
太った裸の男のとっくみあいをテレビで見せられるのを内心苦々しく思っていた人が、
ひまなのをいいことにNHKに電話で抗議しているのだ。

ぜんぶとは言わない。心の底から相撲を愛していて、それでも角界の体質改善のため
一時的な中継の中止が必要と考えている人がいないとも限らない。

ただ、相撲ファンで年に6回の場所を楽しみにしていて、それなのにプレーヤーの何人かが
野球で賭けをしていたからといって、ならば中継を中止すべきだと主張し、場所中に中継や
スポーツニュースを見ているはずの時間に他のことをして過ごせる人の気持ちが分からない。

自分の楽しみを削るのは、代わりにお金がもらえるか、他にもっと楽しいことがあるときだ。
18時に彼女と駅で待ち合わせなら、結びの一番を録画予約して出かけることもありうる。
琴光喜の野球賭博と引き換えに相撲が見られなくなって、いったい何になると言うのか!
相撲が好きな人ならば、まずその喪失感が先に立つのが当然である。
安易に削ってもよいと言える人は、てんびんの反対側に元々おもりがないのだ。

とくに許せなかったのが、確か先々週の『サンデーモーニング』の「街の声」の女性。

「とても見る気がしないですよね」

とか言ったのだ。

琴光喜が野球賭博をしていなければ相撲を見てあげてもいいけれども、相撲界が不祥事を
繰り返すから、私はとても相撲を見る気がしなくなってしまう。
私たちは善良な街の人は、相撲界が襟元を正すかどうかで、見るか見ないか決めるのだと。

この女性が角界の体質に関わりなく相撲を見ない人であるのは火を見るより明らかである!

街でインタビューをするならば、現在の横綱と好きな決まり手、印象に残っている一番を
聞いてからにするべきだ。

■ 中野友加里の説得力に採点基準の方が従うとき

フィギュアスケートの中野友加里さんが大好きだ。

最初、インタビューのとき、浅田真央の良くも悪くも幼い受け答え、
安藤美姫のいつまで経ってもうわっついた感じの受け答えに比べて、
中野友加里のあまりにもきまじめでストイックな話し方に好感を持った。

あのインタビューから、中野友加里タン萌え~がはじまった。

実際、どの部分を切り取ってきても友加里ちゃんは魅力的だ。
まず、本番の演技でほとんど失敗をしない。 (インタビューでは
どこが悪かったとほぼ毎回言っているので、細かいところは何か
失敗もあるのだろうが、ほとんど完璧に見える。)

インタビューやトーク番組でしゃべらせたときの萌えっぷりはさっき書いたとおりだ。

加えてキス&クライのあの笑顔を見せられた日には、もうノックアウトである。
あの、極めて日本人的な鼻とかおでことか、すごいかわいく見えてくる。
さらにキス&クライから戻ってくるとまた例の調子で冷静にコメントするのだ。

たまらん。

中野友加里の演技は、韓国の金妍兒はともかく、同じ日本の浅田真央や
安藤美姫と比べても、明らかに「いいもん見た」感が強いのである。
これは特定の趣味をもった人とか、日本人のみに訪れる感覚ではないようで、
昨年度のグランプリ・ファイナルでも中野の演技後にスタンディング・オベーションが
起こり、その後の採点で中野が4位にランクされるとブーイングが起こっている。

現状では、中野が毎回カンペキな演技をしても、金妍兒と浅田真央、
そして仮に全部うまくいった場合の安藤美姫と比べて、20点近い開きがある。

浅田と同じトリプルアクセルを決めていても、それ以外のジャンプの得点が
ぜんぜん違うらしいのだ。

いつまでこの状況が続くだろうか。

中野友加里の演技後に毎回起こるスタンディング・オベーションが、
フィギュアスケートの採点基準の見直しを迫る日もそう遠くない気がする。

■ 「巨人のゴンザレス」人生最悪の日

しかしもかかしもない話だが、2008年5月26日は「巨人のゴンザレス」にとっての厄日であった。

21日の試合まで5番・セカンドで試合に出ていたルイス・ゴンザレスが、薬物使用の疑いで
1年間の出場停止処分を受け、球団からは解雇を言い渡された。

さらに昨年在籍していたジェレミー・ゴンザレス投手は、ベネズエラ西部スリア州マラカイボ湖で
落雷を受け、なんと死亡してしまったという。

とてもじゃないが偶然としか思えない。

91-92年に在籍したデニー・ゴンザレスはなんともなかったのだろうか。

■ YouTubeに映る屯田八郎

もはや、みんな早く忘れてしまいたい雰囲気の明治大学応援団の事件。
私も明大を擁護する記事を書いて14件の抗議コメントをいただいたという
苦い想い出があります。(下のほうの記事参照)

さて、そのニュースを伝える映像に差し込まれた「明大応援席の風景」に、
屯田八郎が映っていることが明らかになりました。

開始10秒~12秒のあたりで、画面右下からだんだん中央に現れる、
水色のメガネが屯田です。

■ 観客の立場から、明大応援団について

前の記事にコメントが13件もついていたので、
すわ、うちの閑古鳥ブログがまさかの炎上か!?と
テンション上がったが、冷静になって見てみるとお一人様、
どうしても許せなくていっぱい書いてくれた人がいただけらしい。

去年の暮れから心配していた明治大学応援団は、
当事者のリーダー部のみ解散、チアリーディング部と吹奏楽部は
存続で決着した。

よかった。来年も神宮の明大応援席が存続したことが何より。

事件の犯罪性は疑いないもので、半年後の自殺だから殺人では
ないにせよ、加害者が罪に問われ、リーダー部が処分を受けるのも
当然だろう。

しかしこれに乗じて、やれ応援団の体質そのものが問題だの、
全部門根絶やしにするべきだのと言う人たちは、元々応援団が
嫌いなだけ、という気がする。

あの活動を見るのもイヤ、キモい、生理的に受け付けない。

そういう感想を持つのは勝手としても、そんなヒステリックな理由で
活動そのものを潰すのは許せない。

ところが、「それはアナタが応援団キライなだけでしょ?」と言える人が
世の中にはすごく少ない気がする。

関係者が「お前ら俺等のことキライなだけじゃん!」と言っても
説得力がない、かといって関係者以外であの人たちを本気で
応援できる勢力がどれだけあるかと考えると、(よく不祥事のある)
野球やラグビーに比べると圧倒的に少ないのだ。

応援団はへんなことをやっているけど、おれはあれが好き。
そう断言できる人間の主張が、ここへ来て必要になっている。

というわけで、屯田八郎は六大学OBの非応援団関係者として、
明大応援団を応援します。

生理的にイヤだから根絶を主張している人には考え直してほしい。

■ 明治大学応援団 解散はよくない!

明大応援団員が退部後自殺したことについて、暴行現場のビデオが見つかったため、
明大側が部の解散を含めて処分を検討するという。

それはこまる・・・。

いいですか、暴行については「あったかどうか」は争われていないし(あったんだろう)、
それが「悪いかどうか」についてもほとんど議論の余地はない(熱湯とか絶対やりすぎ)。

しかし、明大応援団のパフォーマンスは、これはもう六大学一なのだ。
KO卒のおれが言うんだから間違いない。

そもそも、応援団は学ランに腕章のリーダー部(応援団と聞いてまず想像する人たち)と、
吹奏楽部とチアリーディング部の3部門で構成されている。

野球の応援では攻撃時にチャンスを迎えると(というか走者が一人でも出ると)、
チャンスパターンというのを始める。これのクオリティが明治はずば抜けて高い。

『宇宙刑事ギャバン』のオープニングから、全国的に有名な『狙いうち』に続き、
あの一度加わったらやめられない(あるいはドン引きする)チャ~ラ~ラ~♪を繰り返し…
あぁぁ、アレを繰り出せる部を不祥事くらいで解散させるなんて。

で、当たり前だけどこのチャンスパターンを演奏するのが吹奏楽、ステージと通路で
踊るのがチア、そして客席に分け入って半ば強引に盛り上げにかかるのがリーダー部。

今回の暴行事件はリーダー部で起こったもので、すでに彼らは活動停止処分を受けて
秋の神宮・東京六大学野球には姿を見せなかった。

それで、チアと楽団がリーダーの領域をカバーしながら、なんとか戦い抜いたのだ。

その矢先の暴行ビデオ発見である。これからどうなってしまうんだろう。

ひとつ思うのだが、不祥事1件で「解散」なんて話が出てきてしまうあたり、
応援団はまだまだ世の中から軽視されている。

だって、帝大ラグビー部も亜大野球部も解散してないのに。

他のスポーツを断念するのはかわいそうだけど、応援ならいいと言うのだろうか。

処分を下す人たちには、戦前以来の伝統をあえてここで潰すことの重みと、
今年がたまたま大学4年間に引っかかってしまった部員の無念を考えてほしい。

監視を強めて、残してください。お願いします。

■ 変わらないでほしい

フィギュアスケートの安藤美姫も、浅田真央も、二言目には
「セクシーな演技を見せたい」「大人になった私を見てほしい」
みたいなことを言う。

そういう前置きの演技が、よかったためしがない気がする。

なんか「大人びた」というより「大人ぶった」ような、似合わない
衣装を着て登場、こわばった表情で投げキッスとか不自然な
動作を加えた挙句、ジャンプで転倒・・・。

これ、直接的にはNHK杯のフリーの安藤をイメージしているんだけど、
フィギュアの人たちみんなこのパターンにハマっていないだろうか。

去年のままやればいいのに・・・と思うのはおれがロリコンだから?

だって、浅田真央は2005年にグランプリ・ファイナルで優勝したときの
ピンクのフリフリが一番かわいかったと思う。

安藤美姫は16歳のときの、水色の金ぴかにでっかく「MIKI」って
書いてあるエキシビジョンの衣装が間違いなくベストだった。

より大人っぽく、よりセクシーに、変わりたがるのも結構だけど、
むしろ「変わらないこと」のほうが重要ではないだろうか。

川相!35歳にもなって今さら、なんでおなじみの背番号0を6に変えるんだよ!
     違和感がヒルマンの肩くらいあったよ!
西岡!05年の優勝と06年のWBCでせっかく「ロッテの西岡」が全国区になったのに、
     07年から登録名をTSUYOSHIに変えるな!そもそも読めねえよ!
柏田!引退する前の年にオーバースローに転向してどうする!?
     お前、本格派って顔かよ!?


話がずれてしまったけれど、変えたいのをガマンして変わらないというのは大切な要素。
なんも考えずに変え続けると、杉田二郎さんみたいになってしまうぞ!
(あの人の最近の『戦争を知らない子どもたち』、聴けたもんじゃない)

■ 慶應のエース“鬼の加藤”、いざプロへ!

今週は秋の早慶戦、早慶明が優勝の可能性を残すアツい展開になった。

この舞台で東京六大学野球のラスト登板を迎えるのが、大学通算29勝、
ほぼ丸4年間慶應の、そして六大学のエースとして君臨した加藤幹典、
人呼んで“鬼の加藤”である。

春の早慶戦第一戦では、早稲田がハンカチ王子こと斉藤のブームに乗って
優勝間違いナシみたいな雰囲気の中、痛快に水を差す完璧なピッチングを
披露して全国区になった、はず。(翌日のスポーツ誌の見出しは「加藤、仁王立ち」)

翌日の登板を睨んで(慶應が2連勝すれば早慶並んで優勝決定戦にもつれるはずだった)
土曜日は7回に降板し、第二戦は3回途中から投げて早稲田の猛攻を3点に抑え、
9回裏には自ら内野安打で最後の反撃の口火を切った、あの熱い男がついに神宮を去る。

あの、元巨人の河原を左にして腰を低くしたような気色悪い変則フォームも、
1試合平均1個くらいのペースでアウトを取っているような気がする見事なけん制も、
叩きつけるバッティングも、ウィンドブレーカーを着てディレードスチールを試みる
最高にやんちゃなプレースタイルも、もう見れなくなってしまう。
(ディレードスチールについては「完全な暴走です」と雑誌のインタビューで答えていた)

今回の記事、とくに何か言いたいわけじゃなく、強いて言えばおれは加藤君が大好きです。

あと、今年は逆指名ナシのドラフトになるけどできればプロでは横浜に行ってほしい。
県立川和高校→慶應(野球部の人はほとんどずっと日吉)と神奈川の人だし、
ヘタにフォームとかいじらずに一試合任せてほしいから。

重大ニュース


屯田八郎は 会社を辞めました。

(2011/2/8 up) Finetoday

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つけてみました。

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05年8月25日
ブログを始めて3日目のエロ本ネタ。

~~~~~
NSKけいじばん

プロフィール

屯田八郎

  • Author:屯田八郎
  • 趣味は鼻唄、草野球。
    カイシャ5年もよく
    続いたけど、さよなら。

    好きなラーメンは野菜多め。
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